Hompres電熱グローブ2026年モデル発売!!指先まで発熱する最上位モデルの解説

Hompres電熱グローブ2026年モデルの手のひら側と手の甲側とパッケージ
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Hompresの電熱グローブ、2026年モデルは何ができるのか。Hompres電熱グローブ2026年モデルは、11.1Vの電源で手の甲・手のひら・指先を同時に暖めるバイク用の電熱グローブで、専用バッテリー・USB Type-C・シガーソケットの3通りで給電できる。

公式ストアの価格は税込20,699円。(通常価格21,999円)グリップヒーターのないバイクで真冬に走る人や、ツーリング先でも電源を確保しておきたい人に合う。この記事は公式情報を整理したもので、運営者が実際に使った感想ではない。

ひとつ注意がある。2026年11月5日時点で、公式ストアのM・L・XLはすべて売り切れ表示だった。買う前に、販売店の在庫とサイズを確かめておきたい。

こんな人におすすめ
指先まで暖めて真冬に走りたい・給電方法を選びたいHompres電熱グローブ2026年モデル
S〜XXLからサイズを選びたい・甲と手のひらを別々に調整したいKaedear KDR-MX-GL10WH
目次

Hompres電熱グローブ2026年モデルとは?価格・発売日・シリーズでの位置づけ

Hompres電熱グローブ2026年モデルは、Hompresの11.1V電熱グローブのなかで公式ストアの価格が最も高いモデルである(2026年11月5日時点)。公式の商品ページは「人気モデルのアップグレード」と説明していて、手のひらの発熱を保ちながら指先まで暖める設計へ進化したとうたう。

シリーズのなかでの立ち位置

同じ11.1Vの2025年モデルは、公式ストアで税込9,999円〜14,999円である(2026年11月5日時点)。2026年モデルは最大で10,700円高い。公式ページを見比べて目立つのは、本革とカーボンファイバーを使ったプロテクターまわりだ。暖かさに加えて、手を守る作りも重視する人向けのモデルと考えると分かりやすい。

Hompres電熱グローブ2026年モデルの主な特徴

Hompres電熱グローブ2026年モデルの手のひらと手の甲と指の発熱範囲を赤く示した公式画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルの特徴は、発熱範囲の広さ・4段階の温度調節・3通りの給電・バイク向けのプロテクターの4つである。順に見ていく。

手の甲・手のひら・指先を同時に暖める

Hompres電熱グローブ2026年モデルの発熱範囲は、手のひら全面・手の甲・指全体である。公式画像は「指全体360°発熱」「指先集中ヒーティング」と説明している。

役立つのは、冷えたグリップを握り続ける場面だ。手の甲側だけを暖めるモデルでは、グリップに触れる手のひら側にヒーターがない。グリップヒーターなしのバイクなら、手のひら側も発熱する意味は大きい。

電圧は11.1V。公式は市販の7.4Vモデルと比べて「加熱効率50%アップ」と書いている。ただしこれはメーカーの説明で、測定の条件までは示されていない。

45℃〜60℃の4段階で温度を調節できる

ON/OFFボタンと4段階の温度とランプの色を説明した公式画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルの温度は、45℃・50℃・55℃・60℃の4段階で、手首側のボタンで切り替える。今の設定はランプの色で分かる。

ランプの色公式の呼び名温度の目安
赤超高温60℃
紫高温55℃
緑中温50℃
白低温45℃

たとえば走り出しは60℃で一気に暖め、手が温まったら50℃に落とす。段階が多いぶん、気温に合わせた微調整がしやすいのがありがたい。

バッテリー・Type-C・シガーソケットの3通りで給電できる

バッテリー給電とUSB Type-C給電とシガーソケット給電の3つを並べた公式画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルは、付属の11.1Vバッテリー・USB Type-Cケーブル・シガー電源ケーブルの3通りで給電できる。必要なケーブルはすべて箱に入っているから、別売品を買い足さなくていい。

給電方法向いている場面
11.1Vバッテリー通勤・街乗り・スキーなどバイクを離れる使い方
USB Type-CType-Cポート付きのバイクで長距離を走るとき
シガーソケットシガーソケット付きのバイクで長距離を走るとき

便利なのは、旅先でバッテリーが切れても車両の電源に切り替えられること。1日中走るツーリングでは、これが心強い。

本革とカーボンファイバーで手を守る

ナックルガード部分が手首側で分かれた分離式の構造を見せる公式画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルは、手の甲に本革を使い、拳と手のひらの根元をカーボンファイバーで守る。指にもプロテクターが付く。ナックルガードは傾斜のついた分離式で、握り込むときに手の動きを妨げにくい作りだ。

アクセル・ブレーキ・クラッチを操作するバイクでは、握りやすさは暖かさと同じくらい大事である。公式の商品ページも、手のひらのゴワつきを減らしてレバー操作を妨げないようにしたと説明している。指先はタッチパネルに対応していて、グローブをしたままスマホやナビを操作できる。なお、CE規格などの安全規格の適合については公式情報なしである。

サイズ・スペックを数値でチェック

タッチパネル対応や指プロテクターなど各部の名称を示した公式画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルは、M・L・XLの3サイズで、11.1V・2,500mAhのバッテリーが2個付属する。主な仕様は次のとおりだ。

項目内容
公式ストア価格(税込)20,699円(通常価格21,999円)
発熱範囲手のひら全面・手の甲・指全体
温度45℃・50℃・55℃・60℃の4段階
給電方法11.1Vバッテリー・USB Type-C・シガーソケット
素材本革・防風素材・撥水加工・高耐久マイクロファイバー
プロテクター拳と手のひらの根元にカーボンファイバー・指プロテクター
その他調節式リストベルト・袖口調節・リフレクター・面ファスナー
安全機能過熱保護チップ(異常な温度上昇で自動的に電源を遮断)
保証1年間
重さ公式情報なし

バッテリーの容量は?

11.1Vバッテリー2個と温度ごとの使用時間の目安を示した公式画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルのバッテリーは、定格電圧11.1V・定格容量2,500mAh・電力量27.75Whで、左右に1個ずつ使う。バッテリーの写真にはPSEマークが入っている。

2個合わせた電力量は55.5Wh。カエディアの両面加熱モデルKDR-MX-GL10WH(7.4V・3,000mAh×2個)を同じ計算式で出すと44.4Whだから、約1.25倍になる。mAhの数字だけでは小さく見えるが、電圧が高いぶん蓄えられる電力は多いわけだ。

サイズの選び方

M・L・XLの中指の長さと手のひら周りを示した公式のサイズ表

Hompres電熱グローブ2026年モデルのサイズは、中指の長さと手のひら周りの2か所を測って選ぶ。

サイズ中指の長さ手のひら周り
M7.4〜7.7cm19.5〜21cm
L7.8〜8.2cm21〜22cm
XL8.3〜8.8cm22〜23cm

Mサイズの中指の長さは、千円札の短い辺(約7.6cm)とほぼ同じ。手元に千円札があれば、自分の指と見比べるだけで目安がつく。公式は、2つのサイズの中間に当たる場合はワンサイズ上を勧めている。インナーグローブを重ねるつもりなら、大きめを選ぶほうが無難である。

Hompres電熱グローブ2026年モデルの使い方とバッテリーの保管方法

グローブ・充電器・バッテリー2個・ケーブル・収納袋・インナーグローブなどのセット内容を示した公式画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルは、付属の充電器でバッテリーを充電し、手首側のON/OFFボタンで電源を入れて使う。セットにはグローブ・バッテリー2個・充電器・Type-C電源ケーブル・シガー電源ケーブル・収納袋・インナーグローブ・取扱説明書が入っている。

バッテリーで使う手順

Hompres電熱グローブ2026年モデルをバッテリーで使う流れは、次の4ステップである。

  1. 付属の充電器でバッテリーを2個とも充電する
  2. バッテリーを左右のグローブにつなぐ
  3. 手首側のON/OFFボタンで電源を入れる
  4. ランプの色を見ながら温度を選ぶ

ボタンの細かい操作(長押しの秒数など)は公式の商品ページに書かれていない。付属の取扱説明書で確認してほしい。

車両の電源で使うときの準備

Hompres電熱グローブ2026年モデルをType-Cで使うには、バイクのType-Cポートが12V・2A以上の出力に対応している必要がある。公式のケーブルのページは、これを下回るポートでは発熱量が下がる場合があると案内している。

シガーソケットで使う場合は、バイク側にシガーソケットが必要だ。どちらのケーブルも、乗り降りのたびに抜き差しすることになる。コンビニに何度も寄る日なら、バッテリーのほうが手軽である。

バッテリーの保管で気をつけること

Hompres電熱グローブ2026年モデルのバッテリーは、乾燥した風通しのよい場所に保管する。これはバッテリーのラベルに書かれた注意事項で、ほかにも次の内容が並ぶ。

  • 指定の充電器だけを使う
  • 60℃を超える場所に置かない・火に入れない
  • 分解しない・強くぶつけない・踏まない
  • 直射日光を避ける

夏の車内やバイクのシート下に入れっぱなしにしない。シーズンオフにしまう前に、思い出しておきたいポイントだ。

買う前に知っておきたい注意点は?

冬の雨に濡れた人のいない峠道を高い位置から見た風景

Hompres電熱グローブ2026年モデルで買う前に確認したいのは、使用時間の読み方・防水の範囲・Type-Cポートの出力の3点である。

使用時間は2〜6時間だが表の読み方に注意

Hompres電熱グローブ2026年モデルの使用時間は、公式によると約2〜6時間である。公式の表は多分逆になってて、60℃の時に6時間使用可能になっている。下の表が正しいと思われる。

温度使用時間
45℃5.5〜6時間
50℃4.5〜5時間
55℃3〜3.5時間
60℃2〜2.5時間

防水ではなく撥水と考える

Hompres電熱グローブ2026年モデルの公式の説明は「防風素材と撥水加工」で、防水等級の記載はない。冷たい風や雨・雪のしぶきを防ぐという説明にとどまる。

短い通り雨なら助かるだろう。でも土砂降りの中を何時間も走るなら、電気製品である以上、レイングローブなどの対策を別に考えたい。

Type-Cポートは出力まで確認する

Hompres電熱グローブ2026年モデルのType-C給電は、12V・2A以上を出せるポートが条件である。5Vしか出せないUSBポートでは、この条件を満たさない。

バイクに最初から付いているUSBポートは、スマホの充電を想定したものも多い。給電を当てにして買うなら、車両の取扱説明書で出力を見ておきたいところだ。

2025年モデルやカエディアとの違いは?

Hompresの2026年モデルのグローブと走行するライダーを描いた公式のイメージ画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルと2025年モデルを公式ページで比べると、目立つ違いは価格とプロテクターまわりである。公式ストアの価格は、次のとおりだ(2026年11月5日時点。いずれも売り切れ表示)。

機種公式ストア価格(税込)給電特徴
2026年モデル20,699円3WAY本革・カーボンファイバーのプロテクター
2025年モデル 3WAY給電14,999円3WAY全体PU革・残量表示
2025年モデルA9,999円バッテリー・シガー発熱エリア制御・残量表示なし
全体PU革 Type-C給電12,999円Type-Cのみ春秋向けの薄手・バッテリーと充電器は付属しない

発熱エリアを切り替えたいなら2025年モデルA

Hompres 2025年モデルAは、全体・手の甲と指・手のひらの3つのエリアを切り替えられる機種である。手のひらだけのときは、最長24.5時間使えると公式ページにある。2026年モデルのページには、エリアを切り替える機能の記載がない。

カエディアKDR-MX-GL10WHと比べるとどう違う?

カエディアKDR-MX-GL10WHの黒いグローブの表と裏とバッテリー2個とケーブル

カエディアKDR-MX-GL10WHは、手の甲側と手のひら側を別々に調整でき、サイズもS〜XXLまで選べる電熱グローブである。

項目Hompres 2026年モデルKaedear KDR-MX-GL10WH
公式の価格(税込)20,699円18,800円
給電バッテリー・Type-C・シガーバッテリー
温度段階4段階3段階
発熱の調整独立調整の記載なし甲側・手のひら側を別々に調整
サイズM〜XLS〜XXL
プロテクターカーボンファイバーほか商品ページに記載なし
保証1年半年

Kaedearの情報は2026年11月3日時点の公式サイトによる。車両から給電したい人やプロテクターを重視する人はHompres。手が小さい人や大きい人、甲と手のひらを別々に調整したい人はカエディアだ。

Hompres電熱グローブ2026年モデルのよくある質問

冬の朝日に照らされた霜の降りる静かな駐車場の風景

モバイルバッテリーでも使える?

公式情報なしである。公式の商品ページに書かれたType-Cの条件は12V・2A以上の出力で、モバイルバッテリーで使えるかどうかの記載はない。

PD対応モバイルバッテリーなら使える可能性は高い。

充電にはどれくらいかかる?

Hompres電熱グローブ2026年モデルの充電時間は、公式情報なしである。参考として、2025年モデルの商品ページには、専用バッテリーは3〜4時間で満充電になるとある。

残量は確認できる?

Hompres電熱グローブ2026年モデルの商品ページに、バッテリー残量表示の記載はない。2025年モデルの3WAY給電は残量表示あり、モデルAはなしと公式ページに明記されている。

残量を見ながら走りたい人は、購入先で確認しておきたい。

グローブは洗濯できる?

公式の商品ページに洗濯方法の記載はない。洗う前に、付属の取扱説明書を確認してほしい。

中に発熱体が入っている製品なので、自己判断で水洗いや洗濯機に入れるのは避けたい。

手の小さい人でも使える?

手のひら周りが19.5cm以上なら、Hompres電熱グローブ2026年モデルのMサイズの範囲に入る。Sサイズは公式の選択肢にない。

19.5cm未満の人は、S〜XXLまであるカエディアのモデルも候補に入れるといい。

まとめ|指先まで暖めたいライダーの本命候補

手のひらと5本の指先の発熱位置を赤く示したHompres電熱グローブの公式画像

Hompres電熱グローブ2026年モデルは、手の甲・手のひら・指先を同時に暖め、3通りで給電できるバイク用の電熱グローブである。公式ストア価格は税込20,699円(2026年11月5日時点)。

  • 向いている人:グリップヒーターなしで真冬に走る人・車両から給電したい人・プロテクターも重視する人
  • 買う前の確認:サイズはM〜XLのみ・防水等級の記載なし・Type-Cは12V・2A以上が条件

寒くなってから探すと、サイズが残っていないこともある。実際、公式ストアでは売り切れ表示だった。本格的に冷え込む前に、自分のサイズの在庫を確認しておきたい。

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