COSORI TurboBlazeの口コミ・評判は?PRO LE 4.7LやNinja Crispiとの違いも比較【2026年】

COSORI TurboBlazeの口コミ・評判は?PRO LE 4.7LやNinja Crispiとの違いも比較【2026年】
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油を使わずに揚げ物ができる。片付けもラク。そんな理由でノンフライヤーを検討している人は多いはずだ。

なかでも人気が高いのがCOSORI(コソリ)の「TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー(CAF-DC601)」である。DCモーターを積んだ大容量モデルで、グッドデザイン賞2025も受賞している。

とはいえ買う前に気になるのはここだろう。「実際の口コミはどうなの?」「4.7Lのロングセラーとどう違う?」「話題のNinja Crispiとどっちがいい?」。

そこで本記事では、COSORI公式サイト(VeSync公式ストア)の情報とレビューをもとに、TurboBlazeの口コミ・評判・メリット・デメリットをまとめた。同じCOSORIのPRO LE 4.7LやNinja Crispiとの比較もしていく。

先に結論を言っておこう。2人以上の家族で揚げ物・焼き物をよく作るならTurboBlazeはかなりの当たり。9つのモードに発酵・乾燥まで付いて使い道も広い。ただし本体は幅30cm・奥行40cm(ハンドル込み)と大きい。置き場所だけは先に確保しておきたい。

こんな人におすすめ
2人以上の家族で揚げ物・焼き物をよく作るCOSORI TurboBlaze 6.0L
少し小さめがいいCOSORI PRO LE 4.7L
一人暮らし・キッチンが狭いNinja Crispi
目次

COSORI TurboBlaze(CAF-DC601)とは?

ブラック色のCOSORI TurboBlaze 6.0L ノンフライヤーを正面から写した、グッドデザイン賞2025ロゴ入りの公式製品画像

まずは基本情報を押さえておこう。

COSORI初のDCモーター搭載・6.0Lノンフライヤー

TurboBlazeは、調理家電ブランドCOSORIが手がけるバスケット型のノンフライヤーである。日本ではVeSync(ウィーシンク)が販売している。

最大の特徴はDCモーターの採用。熱風を効率よく循環させることで、公式によると調理時間を38%短縮。運転音は55dB未満に抑えられている。さらに温度は30〜230℃・タイマーは最長24時間まで設定できる。揚げる・焼くだけでなく、ヨーグルトやドライフルーツまで作れるわけだ。

VeSyncの公式ストアでは2024年6月から販売されているロングラン商品。発売から2年以上たった今も公式ストアのレビューは287件・★4以上が97%と高評価が続いている(2026年10月時点)。

スペック一覧

公式サイトと取扱説明書に載っているスペックは以下のとおりである。

項目TurboBlaze 6.0L(CAF-DC601)
容量6.0L(2〜8人分)
調理モード9種類(ほかに予熱機能あり)
温度範囲30〜230℃
時間範囲1分〜24時間
ファン速度5段階(モードごとに自動設定)
運転音55dB未満(最大出力時・1m距離)
定格電力1,500W
サイズ幅30×奥行40×高さ30.1cm(ハンドル含む)
重量5.2kg
同梱物本体・クリスパープレート・取扱説明書・レシピブック
保証2年間(公式ストア購入時)
公式ストア価格ブラック19,980円/ホワイト20,980円(税込・2026年10月時点)

価格は1台目のノンフライヤーとしてはやや高め。それでもDCモーター・発酵・乾燥・24時間タイマーまで付いて2万円前後なら納得の内容だ。通販サイトではセールで安くなることもある。購入前に各ショップの価格をチェックしておこう。

カラーはブラック・ホワイトと公式限定コンボ

ホワイト色のCOSORI TurboBlaze 6.0L ノンフライヤーを正面から写した、グッドデザイン賞2025ロゴ入りの公式製品画像

本体カラーは以下の2色である。

  • ブラック
  • ホワイト

どちらもマットな質感で家電っぽさは控えめ。キッチンを引き締めたいならブラック。明るく見せたいならホワイトがいい。

ブラック本体のCOSORI TurboBlaze 6.0L コンボと、付属の焼串ラック・焼串・レシピブックを並べた公式製品画像

さらに公式ストアには、串焼き用のラックと焼串がセットになった「TurboBlaze 6.0L ノンフライヤー コンボ」もある。カラーはシルバー・ゴールドの2種類で、公式ストア価格は22,880円(税込・2026年10月時点)。焼き鳥をよく作るならこちらも候補に入れておきたい。

COSORI TurboBlazeの口コミ・評判まとめ

夕方のダイニングで温かいマグカップを両手で包み、くつろいだ表情でほほえむ女性の横顔

ここからは、COSORI公式ストアに寄せられたレビューの傾向をまとめていく。評価の内訳は★5が81%・★4が16%・★3が3%で、★2以下は0件だった(2026年10月時点)。

なお公式ストアのレビューには、同じグループの関連製品のものも一部含まれると注記されている。ここではTurboBlazeのカラー(ブラック・ホワイト・コンボのゴールド)が書かれたレビューを中心に拾った。

良い口コミ1:外はカリッと中はジューシーに仕上がる

いちばん多いのがこれ。「鶏皮がパリパリ」「チキンは外サクサク中しっとり」という仕上がりへの満足の声である。

市販のフライドチキンやポテトの温め直しでも「外サクサク中ほっこり」と高評価。サーロインステーキをフライパンと焼き比べて、カリッと感とジューシーさでCOSORIが勝ったという口コミもあった。焼き鳥や焼き枝豆にハマったという声も見られる。

良い口コミ2:油の処理がいらず片付けがラク

次に多いのが後片付けの手軽さだ。

「揚げ物は油の処理が大変でなかなかやらなかったのに、気軽にできるようになった」。そんな口コミが目立つ。バスケットは焦げ付きにくいコーティングで食洗機にも対応。網やバスケットが洗いやすいという声も多かった。

良い口コミ3:6Lで同時調理できる・音が静か

容量への満足度も高い。二人暮らしで「6Lで正解だった。副菜も重ねずに余裕をもって調理できる」という声。4人家族なら6Lがおすすめという口コミもあった。

もうひとつが静音性。「思っていたよりずっと音は静か」という口コミがある。DCモーターの効果は実感しやすいポイントのようだ。

悪い口コミ1:本体が大きい・電気を多く使う

一方で気になる声もある。目立つのは「炊飯器より大きめなので置き場所を確保しよう」という口コミだ。ハンドル込みで奥行40cm・重さ5.2kg。出しっぱなしで使う前提で場所を決めておきたい。

また消費電力は1,500W。「電気容量を食うので、他の家電と同時に使うときは注意」という声もあった。電子レンジや電気ケトルと同時に使うとブレーカーが落ちる家もある。ここは要注意である。

悪い口コミ2:冷凍フライの焼き色・温度と時間の慣れ

仕上がりへの不満も少しある。「冷凍フライはオイルスプレーをかけても焼き色がつきにくい。油で揚げたものには勝てない」という口コミだ。油を多めにスプレーするとよいというコツを書いている人もいた。

さらに「食材ごとのちょうどいい温度と時間をつかめていない」という声も。最初はレシピブックや公式レシピを見ながら慣れていくのが近道である。また1度だけバスケットがはまらなくなったという報告もあったが、公式は2年保証で新品交換対応すると回答している。

COSORI TurboBlazeの機能をチェック

DCモーターの熱風が庫内を循環する様子を描き、温度調整30〜230℃・時間調整1分〜24時間・静音性55dB未満を示したCOSORI公式画像

口コミで評判の仕上がり。その理由を機能から見ていこう。

DCモーターで速く静かに焼き上げる

TurboBlazeの心臓部はDCモーターである。公式によると、庫内温度は数秒で最高230℃まで上がる。調理時間はCOSORIの従来品(CP137)と比べて38%短縮。

さらに従来のACモーターより運転音を大幅にカット。55dB未満という数値は最大出力時に製品から1m離れて測ったものだ。夕食の準備中も家族の会話をじゃましにくいレベルである。

ファン速度は5段階。ノンフライやグリルなどのクイックモードでは最高の5を使い、発酵やドライでは1に落とす。モードに合わせて自動で切り替わるので、ユーザーが気にする必要はない。

9つの調理モードと設定の目安

ステーキ・ピザ・ポテト・トースト・野菜のグリルなど9つのモードで作れる料理がテーブルに並んだCOSORI公式画像

調理モードは全部で9つ。取扱説明書の調理チャートをもとにまとめた。

モード初期設定温度範囲時間範囲
ノンフライ195℃・10分150〜230℃1〜60分
ロースト220℃・12分175〜230℃1〜60分
グリル230℃・5分220〜230℃1〜30分
冷凍200℃・14分150〜230℃1〜30分
再加熱200℃・5分150〜220℃1〜60分
ベイク165℃・20分125〜205℃1〜60分
ドライ(乾燥)55℃・6時間35〜95℃15分〜24時間
発酵30℃・1時間30〜45℃15分〜12時間
保温75℃・30分公式情報なし1〜60分

このほか予熱ボタンも付いている。予熱は205℃・4分が初期設定で、温度を変えると時間が自動で調整される。予熱してから食材を入れるとカリッと仕上がりやすいと公式FAQでも案内されている。

ブラック本体の天面にある操作パネルで、温度195℃と時間10分が表示され、モード設定・時間温度設定・料理開始の3ステップを示したCOSORI公式画像

操作パネルは天面にあり、モードを選んで温度と時間を決めたらスタートを押すだけ。好みの温度と時間をモードごとに保存できるのも地味に便利である。調理が終わると音で知らせてくれるので、火の番もいらない。

発酵・ドライで低温調理までこなす

キッチンで女性が自家製ヨーグルトを小さなガラス容器に取り分け、手前に引き出したバスケットにガラス容器が並ぶCOSORI公式画像

ほかのノンフライヤーとの大きな違いがここ。30℃から温度を設定できるので、発酵と乾燥(ドライ)ができる。

公式サイトで紹介されているのは、ヨーグルト・甘酒・塩麹・発酵バター・ドライフルーツなど。ドライは最長24時間までセットできる。揚げ物のためだけに置く家電ではなく、毎日の健康づくりにも使える調理家電というわけだ。

6Lバスケットはステーキ1.4kgも入る

6L大容量の目安として、ステーキ1.4kg・唐揚げ1.0kg・フライドポテト1.2kg・ピザMサイズが入ることを示したCOSORI公式画像

バスケットは底面が広い新設計。公式画像で示されている量の目安は以下のとおりである。

  • ステーキ:1.4kg(6〜8人分)
  • 唐揚げ:1.0kg(4〜6人分)
  • フライドポテト:1.2kg(5〜7人分)
  • ピザ:Mサイズ・約22cm(2〜3人分)

ノンフライヤーは食材を重ねるとムラになりやすい。底が広いぶん一度に並べられる量が多いのは大きな強みだ。

お手入れはバスケットを洗うだけ

蛇口の水でCOSORI TurboBlazeの黒いバスケットをスポンジで洗い、食洗機対応マークが入ったCOSORI公式画像

バスケットとクリスパープレートは焦げ付き防止コーティング付きで、食洗機に対応している。こびりついた油汚れは重曹ペーストで落とすのがおすすめと取扱説明書にある。

なお本体を水に浸けるのはNG。本体の内側は湿らせた布やスポンジで拭いて手入れしよう。

TurboBlazeとPRO LE 4.7L・Ninja Crispiを比較

グレー色のCOSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーを正面から写した公式製品画像

ここからは購入時に迷いやすい2機種と比べていく。

3機種のスペック比較表

項目COSORI TurboBlaze 6.0LCOSORI PRO LE 4.7LNinja Crispi FN100J
容量6.0L4.7L約3.8L(Lコンテナ)
目安人数2〜8人3〜5人〜4人前
モーターDCAC公式情報なし
温度範囲30〜230℃75〜230℃設定不可(モード選択式)
時間範囲1分〜24時間1〜60分1〜60分
発酵・乾燥ありなしなし
消費電力1,500W1,230W1,420W
重量5.2kg4.54kg約4.4kg
公式ストア価格19,980円〜13,980円19,800円

※価格はすべて税込・2026年10月時点の各公式ストアの価格

COSORI PRO LE 4.7Lとの違い

PRO LE 4.7Lは、COSORIのロングセラーモデルである。公式ストア価格は13,980円で、TurboBlazeより6,000円安い。

違いをまとめるとこうなる。

  • 容量:TurboBlazeは6.0L。PRO LEは4.7L
  • モーター:TurboBlazeはDC。PRO LEはAC
  • 温度・時間:TurboBlazeは30℃から・最長24時間。PRO LEは75℃から・最長60分
  • 発酵・乾燥:TurboBlazeのみ対応

揚げ物と焼き物ができればいい。そして3人家族くらいまで。それならPRO LEでも十分である。一方で静かさ・大容量・発酵や乾燥まで求めるならTurboBlazeを選ぶ価値は大きい。

Ninja Crispi FN100Jとの違い

ベージュ色の本体とガラスコンテナを組み合わせたNinja Crispi FN100Jを斜め前から写したSharkNinja公式製品画像

Ninja Crispiは、耐熱ガラスのコンテナに本体を乗せて使う新しいタイプのエアフライヤーだ。公式ストア価格は19,800円(税込・2026年10月時点)で、TurboBlazeとほぼ同じ価格帯である。

Crispiの強みはガラス越しに中が見えること。コンテナは電子レンジ・冷蔵・冷凍・食洗機に対応していて、調理したままフタをして保存もできる。幅・奥行・高さがすべて30cm以内に収まるのもうれしい。

ただし容量はLコンテナで約3.8L。モードはクリスプ・ベイク/ロースト・リクリスプの3つと保温で、温度は自分で設定できない。

  • 見た目・収納性・保存までの手軽さ重視ならNinja Crispi
  • 量・温度の自由度・発酵や乾燥まで欲しいならTurboBlaze

こう選ぶとわかりやすい。家族分をまとめて作りたいなら、容量で上回るTurboBlazeに軍配が上がる。

TurboBlazeのメリット・デメリットとおすすめな人

白いタイル壁のキッチンカウンターにまな板や食器と並べてブラックのCOSORI TurboBlazeを置いたCOSORI公式イメージ画像

最後にここまでの内容を整理しておこう。

メリット

  • 外はカリッと中はジューシーな仕上がり
  • DCモーターで55dB未満と静か
  • 6.0Lで家族分もまとめて調理できる
  • 30〜230℃・最長24時間で発酵や乾燥もできる
  • バスケットは食洗機対応で片付けがラク
  • 公式ストアなら2年保証

デメリット

  • 本体が大きく置き場所を選ぶ
  • 消費電力1,500Wで他の家電との同時使用に注意
  • 中が見えないため途中で確認したいときは引き出す必要がある
  • 冷凍フライは油で揚げたものほどの焼き色にはなりにくい

中が見えない点は、Ninja Crispiのようなガラスコンテナ式との違いである。ただTurboBlazeはバスケットを引き出すと自動で一時停止し、戻せば再開する。途中で様子を見たり裏返したりするのは簡単だ。

おすすめな人・向かない人

TurboBlazeがおすすめなのはこんな人である。

  • 2人以上の家族で揚げ物や焼き物をよく作る
  • 油の処理や揚げ物の後片付けから解放されたい
  • ヨーグルトやドライフルーツも手作りしたい
  • 音の静かなノンフライヤーがほしい

逆に、一人暮らしで少量しか作らない人やキッチンが狭い人には大きすぎる。その場合はCOSORIのLITE 2Lや、コンパクトなNinja Crispiを検討するといい。

まとめ:COSORI TurboBlazeは家族の「揚げ物担当」になれる1台

引き出したCOSORI TurboBlazeのバスケットに食パン・目玉焼き・ウインナーがまとめて焼き上がったワンプレート朝食のCOSORI公式画像

COSORI TurboBlazeの口コミ・評判をまとめた。

口コミで多かったのは「外カリッ中ジューシー」「片付けがラク」「6Lで正解」という声。一方で「本体が大きい」「電気を多く使う」という指摘もあった。

それでも、DCモーターの静かさ・6.0Lの大容量・発酵や乾燥までこなす多機能さ。この3つがそろって公式ストアで2万円前後(2026年10月時点)なのは魅力的だ。毎日の揚げ物・焼き物をもっと気軽にしたい家族にこそ選んでほしい1台である。

置き場所さえ確保できれば、届いた日から「一軍家電」になってくれるはず。気になった人は、今の価格をチェックしてみよう。

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