数あるバイク用スマホホルダーの中でAmazonランキングで常に上位をキープしているKaedear(カエディア)のスマホホルダーを購入した。
実はKaedearは日本の会社でスマホホルダーの他にもバイク用品を多数扱っている。
スマホホルダーも多種の取り扱いがあり,大型カメラを搭載したスマホ対応モデルやワイヤレス充電(Qi)対応モデルなどがある。
今回購入したのは四点支持のクイックホールド KDR-M11C。
堅牢な造りとお手頃価格のこちらをレビューする。
クイックホールド KDR-M11C 仕様
- ホルダーサイズ:縦幅132mm~175mm、横幅68mm~85mm、厚さ12mm、縦横比1:2
- 素材:アルミニウム合金(マウント) + ステンレス(アーム) + ポリカーボネート + ABS
- 重量:250g
- セット内容:本体、アルミバーマウント(30-32mm)、ミラーマウント、12.7/22.0/25.4mm径変換アタッチメント、2mmゴム板テープ、取り付け工具(六角レンチ)、日本語説明書/保証書
- 認証:IP66、CE、FCC、ROHS
- 1年保証
内部のギヤは金属製,露出しているアームはステンレス。
四点支持は上部にボタンが有るスマホでも問題なく把持可能。
ちなみに無接点充電Qi対応モデル KDR-M11Aもある。
付属品

アルミバーマウント(30-32mm)、ミラーマウント、12.7/22.0/25.4mm径変換アタッチメント、2mmゴム板テープ、取り付け工具(六角レンチ)、ステッカーが付属する。
アタッチメントのお陰で大体のバイクに取付可能だ。
また自転車ハンドルは22.2/25.4/31.8mmが主流なので自転車にも取付可能。
取付方法


バーハンドルの場合はハンドルマウント,セパレートハンドルならミラーマウントになると思うがどちらにも対応している。
私のテネレ700にはアクセサリーバーが付いているので,ここにクランプを固定する。六角レンチが無いとクランプの着脱が出来ないのでクランプは基本付けっぱなし。
本体は裏側に締め付けノブがあるので緩めれば着脱できる。
ハンドルマウント

バーマウント30-32mmの他に12.7/22.0/25.4mm径変換アタッチメントが付属されているので,大体のバイクハンドルに取付時可能。
取付位置を決めたら付属の六角レンチで固定するだけ。30-32mmのバーマウントを直接使用する場合は付属のラバーテープを使えば傷防止になる。
※アタッチメントの切れ目はバーマウントの開口部に合わせる事。
これをしないと緩むと説明書に記載がある。
ミラーマウント

ミラーを一度外して付属のミラーマウントパーツを装着する。その後ミラーマウントパーツにバーマウントを取り付ける。
クイックホールド・クイックリリース


本体中央のボタン部分にスマホを押し付けるとガチャッとロックされる。リリースするときはサイドバーを握れば開く。
とても簡単なのにしっかりホールドされる。
落下する気配なし

カッチリホールド,安心のセーフティーバンド付き。
普段はセーフティーバンドなしでも大丈夫そう。悪路や風圧の大きい高速道路を走行するときに使用する位かな。
アルミボールベアリングにより360°回転するので横向き設置も可能。


上の写真は楽天Hand。横幅がスリムで63mmしかない。このホルダーは68mmから対応なので左右計5mm余る。
特に落ちる気配は無いけど,セーフティーバンドを併用すれば安心。
おすすめモデル
Pixel6など背面カメラが出っ張っている場合はクイックホールドボタンが押せない。
そんな時はKaedearのクイックホールドビートルKDR-M14Cがおすすめ。
なおiPhone13Proは対応していない様なので注意。スマホカバーを付けて背面を平面にしよう。
型番末尾にMが付いているのはマウントボールが大口径になった改良モデル。スマホ角度は一度決めると動かさないので安い方で良い。
ショップによっては「M」モデルしか在庫が無い場合もあるので複数店舗確認が良。
大型カメラ対応ホルダー
通常モデル
クイックホールドビートル KDR-M14C。アームの横幅が調整可能。最大15mmの厚さに対応。
無接点充電Qi対応モデル
クイックホールドビートルQi対応 KDR-M14A。最大出力15W。IP66の耐水モデル。IP66は台風でも浸水しないレベル。
iPhoneの場合,Qi対応モデルは充電中GPSが狂うとの報告多数あり。
対策品が出ているので購入時は商品説明を要確認。電源スイッチで未使用時はオフにできる。
四点支持 Qi対応モデル
今回購入したモデルのQi対応版。クイックホールドQi対応モデル KDR-M11A。
使わない時は見栄えを重視して外しておきたいので,配線の無い通常モデルにした。
付けっぱなしにする人はこちらがお勧め。電源スイッチ有り。
まとめ
初めて行く場所やツーリング時はスマホナビが大活躍する。スマホホルダーが有れば停車せずにルート確認が可能。もはや必須レベルのアイテムだ。
最近は振動低減ダンパー付,マグネット着脱式など多機能化しているスマホホルダー市場。最も重要な機能はスマホという高価なデバイスを絶対に脱落させないこと。
中華製の安価品にも良いモノはあるだろうが,落としてしまっては意味がない。
安心料を払ってでも質実剛健なモノづくりをしているKaedearのホルダーをお勧めしたい。