日本半周2日目のスタート。慣れない車中泊で快眠とは程遠い状況だが,とりあえず一日のスケジュールを考える。道の駅は観光マップがあるのでとても便利だ。
移動距離を考えると一日に回れる観光地は3つ程度が丁度よい感じになる。
昨日お風呂に入れなかったのでまずは朝風呂に入ろうと思う。

温泉津温泉へ
島根県の温泉を調べると,温泉津温泉(ゆのつおんせん)というのがヒットした。島根県太田市温泉津町にある温泉だ。ここに行くことにした。
寂れた温泉街「温泉津」
温泉津温泉は寂びれた温泉街で人の気配がなかった。石見銀山の麓に位置するようで世界遺産アピールをしきり行っている。
温泉津温泉の歴史は長く,1300年前から存在するのだとか。日帰り温泉は2か所のみ。「元湯泉薬湯」と今回訪れた「薬師湯」だ。
薬師湯は日本に12か所しかない最高評価「オール5」の天然温泉だとか。
町の散歩

営業時間は9時からなので,その時間まで町をぶらぶら。といっても寂びれすぎて何もなかったが。
太古の温泉「薬師湯」

9時になったので料金450円を払い入浴。中は内湯は1つだけ。
熱めの源泉かけ流しで湯舟には湯の花がはらはらと漂っている。9時に訪れたので他に客もいなく貸し切り状態だ。
泉質は塩化物泉でサラッとした肌触り。季節によって泉質が異なり,色まで変わるのだとか。つまり何度きても楽しめる温泉ということだ。
石鹸等なにもないので必要なら持参または受付で購入しよう。
朝風呂を堪能した後は,石見銀山とやらを観光しよう。
世界遺産 石見銀山
石見銀山はその名の通り銀鉱山だ。さらに世界遺産になっているため。自動車の通行は禁止されている。
2つのルート
採掘場までのルートは2パターンある。「石見銀山世界遺産センター」からバスで石見銀山公園まで行き貸自転車で行くルートと,車で直接「石見銀山公園」に行き貸自転車で行くルートだ。どちらも無料駐車場があるので当然後者がおすすめ。
私も後者で行った。運よく1つだけ空きがあったが,かなり混んでいる。
レンタサイクルでポタリング

レンタサイクルは普通のママチャリと電動チャリがあるが,山道を登るので絶対に電動がいい。
きれいな紅葉を眺めつつ自転車で15分ほど山を登ると「龍源寺間歩」と呼ばれる坑道へ到着。石見銀山は大小合わせて900以上の坑道があるが,中に入れるのはここだけ。

入場料金410円を払い中を見学。所によっては屈みながら進む坑道を歩くこと20分。出口に到着。
まあなんだ,世界遺産という謳い文句に期待してはダメ。同じ穴倉なら鍾乳洞のほうがよっぽど楽しい。
そんな感想だ。石見銀山はレンタサイクルで山道を走るのがメインの楽しみ方だな。
麓には土産屋や食事処が立ち並んでいる。
石見銀山を後にして次の目的地は「出雲大社」。
日本神話 出雲大社

島根県といえばやはりここだろう。何度か来たことがあるので,サクッと挨拶していくことに。
むかし話
昔ここでお願いごとをしたら翌日に高熱が出たことがある。
熱にうなされながらぼんやりした意識の中で,真っ白な世界にポツンと自分がいたのをよく覚えている。しばらくすると周りに人が1人また1人と増えていき,やがて町が出来ていった。
目が覚めると平熱になっており1日で治っていた。あれはなんだったのか…
出雲大社の大通りはかなり混むよな。前回来たときは出雲そばを食べたが今回は何もなし。すぐに出発した。
途中「道の駅 湯の川」に寄って休憩。今回の旅はなるべく多くの道の駅に行きたいと思っていたので通り道にあると入っている。
玉造温泉 ゆ~ゆ

今日こそ風呂に入ってから就寝したいので「玉造温泉 ゆ~ゆ」へ。島根県松江市にある温泉だ。
その後,さらに北上して本日の宿泊地,鳥取県西伯郡大山町の「道の駅 大山恵みの里」に到着。
道の駅 大山恵の里

2日目まとめ
2日目のまとめは下記のとおり。
走行距離:178.1km
朝食:386円
昼食:500円
夕食:1048円
薬師湯:450円
玉造温泉ゆ~ゆ:500円
観光費:1110円
計:3994円
ごはん何食べたか全く記憶にない…

