【2026年最新】ブラウン電気シェーバー全モデル比較 違いは何?選び方を解説

【2026年最新】ブラウン電気シェーバー全モデル比較!NEVO・シリーズ9・8・7・6・5・3の違いは何?選び方を徹底解説
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ブラウンの電気シェーバー、種類が多すぎないか?

NEVO・シリーズ9 Pro+・シリーズ9 Sport+・シリーズ8・シリーズ7・シリーズ6・シリーズ5・シリーズ3。名前を並べるだけでもこのボリュームである。しかも同じシリーズの中に型番違いがずらりと並ぶ。「結局どれを買えばいいの?」と迷うのは当然なのだ。

そこで本記事では、ブラウン公式サイトの情報をもとに全シリーズの違いを一気に比較する。刃の構成・ヘッドの動き・人工知能テクノロジー・洗浄器・バッテリー。この5つを押さえれば、自分に合う1台はすぐに見つかる。ライバルであるパナソニック「ラムダッシュ」との違いも紹介するので、最後まで読んでほしい。

先に結論を言っておこう。肌へのやさしさを最優先するならNEVO、深剃りとコスパのバランスならシリーズ9 Sport+かシリーズ8、初めての1台ならシリーズ5〜7。これが答えである。

こんな人におすすめ
肌へのやさしさを最優先NEVO シルクシェーバー
深剃りとコスパのバランスシリーズ9 Sport+・シリーズ8
初めての1台シリーズ5〜7
目次

ブラウンの電気シェーバーは全7シリーズ!まずはラインナップを整理

朝の光が差し込む清潔な洗面所の棚に白いタオルと観葉植物が並ぶ様子

まずは全体像からだ。ブラウン公式サイトに掲載されているメンズ電気シェーバーを整理しておこう。

2026年の現行ラインナップ

2026年10月時点でブラウン公式サイトに掲載されているシリーズは以下のとおりである。

シリーズ公式での位置づけ主な型番
NEVOブラウン最高峰のシルクシェーバー15000C・15010C・11000C・11010C など
シリーズ9 Pro+最高峰シリーズ9687cc・9667cc・9650cc・9610s など
シリーズ9 Sport+シリーズ9のエントリーモデル9360cc・9350cc・9320s・9310s など
シリーズ8プレミアムモデル8667cc・8663cc・8617s・8613s・8603se
シリーズ7密着シリーズ73-N85010cc・73-N85010s など
シリーズ6密着シリーズ62-S7650cc・62-S1200s など
シリーズ5密着シリーズ53-A12000s・52-A1200s など
シリーズ3エントリーモデル310s

なお価格はどうか。ブラウン公式サイトには価格の掲載がない。購入時は各ショップの最新価格をチェックしておきたい。

数字が大きいほど上位モデル

ブラウンの命名ルールはシンプルである。シリーズの数字が大きいほど上位モデル。そしてシリーズ9のさらに上に、最高峰のNEVOがいる。この順番さえ覚えておけば迷わない。

公式サイトの分け方も分かりやすい。NEVO・シリーズ9・シリーズ8が「最高峰シリーズ」側。シリーズ7・6・5が「密着シリーズ」側だ。上位は深剃りと肌へのやさしさを極めたモデル。密着シリーズは手軽さとコスパを重視したモデル。ざっくりこう考えればいい。

型番の末尾「cc」「s」の違い

同じシリーズでも型番がたくさんある理由。それは付属品の違いである。

  • 末尾が「cc」:アルコール洗浄システム(洗浄器)が付属するモデル
  • 末尾が「s」:洗浄器が付属しないモデル

たとえばシリーズ8なら、8667ccは5in1全自動アルコール洗浄システム付き。8613sは洗浄器が付かないモデルだ。剃り性能は同じで付属品とカラーが違う。これを知っておくだけで、型番選びはぐっと楽になる。

違いは何?ブラウンのシェーバーを比べる5つのポイント

シリーズ9 Pro+のシェーバーヘッドを分解し、網刃や金色の極薄プロブレードなどの刃を並べて見せたブラウン公式の画像

ここからは各シリーズの違いを5つのポイントで見ていく。

ポイント1:刃の構成(カットシステム)

いちばん大きな違いがここだ。刃の数が多いほど1回のストロークで剃れるヒゲが増える。

  • NEVO・シリーズ9 Pro+:5+1カットシステム
  • シリーズ9 Sport+・シリーズ8:4+1カットシステム
  • シリーズ7・6・5:3連密着ブレード
  • シリーズ3:3カットシステム

「+1」はキワぞり用のトリマーのこと。モミアゲや鼻下を整えるときに活躍する。

ポイント2:ヘッドの動き方

剃り残しを左右するのがヘッドの動きである。

NEVO・シリーズ9 Pro+・シリーズ9 Sport+・シリーズ8は、前後40°に動く「PROスイング密着ヘッド」を搭載。アゴ下のような剃りにくい部分にもぴったり密着する。シリーズ7は全方向にヘッドが動く「360°密着システム」。シリーズ6は前後に動く「スイング密着システム」。シリーズ5は3つの刃が独立して浮き沈みする「3連密着ブレード」だ。

ポイント3:人工知能テクノロジー

ヒゲの濃さを感知してパワーを自動で調整する機能である。読み取りの速さに大きな差がある。

シリーズヒゲの濃さの感知
シリーズ9 Pro+毎秒300回(PRO人工知能テクノロジー)
シリーズ8毎秒160回
シリーズ6毎秒13回
NEVOPRO人工知能テクノロジー(回数は公式情報なし)
シリーズ9 Sport+・7・5搭載(回数は公式情報なし)
シリーズ3公式サイトに記載なし

濃いヒゲにはパワーを上げる。薄いヒゲにはパワーを抑える。だから肌への負担が減るのだ。

ポイント4:洗浄器の有無と種類

アルコール洗浄システムにセットされたシルバーのシリーズ9 Pro+を写したブラウン公式の画像

ブラウンの強み。それがアルコール洗浄システムである。ボタンひとつで洗浄・乾燥・充電までやってくれる。公式サイトでは、6in1全自動アルコール洗浄システムで99.9%除菌(試験機関:INSTITUT FRESENIUS)とされている。

上位ほど洗浄器の機能も増える。NEVOは7in1、シリーズ9 Pro+は6in1または5in1、シリーズ8は5in1、シリーズ7は4in1だ。毎日のお手入れをラクにしたいなら「cc」モデル一択である。

ポイント5:バッテリーと防水

駆動時間はNEVO・シリーズ9・シリーズ8が最大60分。シリーズ7は最大60分(ジェントルモード使用時)。シリーズ6は50分、シリーズ5は約50分(53-A12000sの製品ページ)、シリーズ3は約30分である。シリーズ8・7・5・3などは5分の急速充電にも対応している。

防水はどうか。今回紹介する全シリーズが防水設計でお風呂剃りに対応している。ここは全モデル共通の安心ポイントだ。

シリーズ刃の構成ヘッド洗浄器(ccモデル)駆動時間
NEVO5+1PROスイング密着7in160分
シリーズ9 Pro+5+1PROスイング密着6in1/5in160分
シリーズ9 Sport+4+1PROスイング密着6in1/5in160分
シリーズ84+1PROスイング密着5in160分
シリーズ73連密着ブレード360°密着4in1最大60分
シリーズ63連密着ブレードスイング密着4in150分
シリーズ53連密着ブレード3連密着現行掲載モデルは付属なし約50分
シリーズ33カット3連サスペンションなし約30分

上位モデル(NEVO・シリーズ9・シリーズ8)の違いを比較

ステンレスボディのブラウンNEVOシルクシェーバー シルバーを正面から写したブラウン公式の製品画像

ここからはシリーズごとに特徴を見ていく。まずは深剃り性能を重視した上位モデルからだ。

NEVO シルクシェーバー:肌へのやさしさならコレ

ブラウン最高峰に位置するのがNEVOである。最大の特徴は世界初の「シルクタッチ網刃」。日本人の肌質に合わせて開発された網刃で、肌との摩擦を最小限に抑えてくれる。

公式サイトによると、NEVOはシリーズ9に比べて皮膚摩擦を最大24%低減。さらに250枚のダイヤモンドカット内刃で、肌下最大-0.12mmの深剃りを実現している。深剃りと肌へのやさしさ、どちらもあきらめたくない人のための1台なのだ。

ボディは外科用ステンレススチールの一体型。バッテリー残量や替刃の交換時期を知らせるスマートディスプレイも付く。洗浄器は7in1 NEVOアルコール洗浄システムで、水洗いの10倍の洗浄力とされている。ドイツ製というのもポイントだ。

シリーズ9 Pro+:深剃りを極めた定番フラッグシップ

シルバーのブラウン シリーズ9 Pro+本体を正面から写したブラウン公式の製品画像

長くブラウンの顔だったのがシリーズ9 Pro+である。公式のキャッチコピーは「驚きのひと剃り」。5+1カットシステムで肌下-0.01mmの深剃りを実現している。

注目は進化した刃だ。新しい極薄マイクロ刃は、刃の密度が12%アップ・刃の安定性が45%アップ(いずれも従来のシリーズ9 PRO+比)。しなりを減らして、よりなめらかな深剃りを叶えてくれる。人工知能テクノロジーも毎秒300回の感知で、公表されている中では最速である。

型番の選択肢が多いのもシリーズ9 Pro+の特徴。9687cc・9680ccは美顔器ヘッド付き。9677cc・9670ccは充電トラベルケース付き。出張や旅行が多い人は充電ケース付きを選ぶとラクだ。

シリーズ9 Sport+:シリーズ9のエントリーモデル

ブラックとゴールドのブラウン シリーズ9 Sport+本体を正面から写したブラウン公式の製品画像

公式で「シリーズ9 エントリーモデル」と位置づけられているのがSport+である。刃は4+1カットシステムだが、肌下-0.01mmの深剃りはPro+と同じ。ここが見逃せないポイントだ。

刃の中身はリフトアップ刃・くせヒゲキャッチ刃・ディープキャッチ網刃×2・スキンガード。寝たヒゲを起こして剃るリフトアップ刃が効いてくれる。肌への摩擦を減らす音波振動テクノロジーと、スマートLEDディスプレイも搭載している。

「シリーズ9の深剃りは欲しい。でもPro+の多機能まではいらない」。そんな人にぴったりなのだ。

シリーズ8:パワフルで肌にやさしいプレミアムモデル

シルバーのブラウン シリーズ8本体を正面から写したブラウン公式の製品画像

シリーズ8は公式で「プレミアムモデル」とされている。4+1カットシステムに、前後40°に動くPROスイング密着ヘッドを組み合わせた構成だ。

刃は2つのディープキャッチ網刃・くせヒゲキャッチ刃・スキンガード。そこに医療用レベルのステンレス鋼を使ったキワゾリ用プロトリマーが加わる。人工知能テクノロジーは毎秒160回の感知。最大60分の駆動に5分の急速充電、24時間の水中環境にも耐える防水設計とスペックは十分である。

シリーズ9との違いは、刃の数と人工知能の感知スピード。ヘッドの動きは上位と同じPROスイング密着ヘッドなので、アゴ下の剃りやすさはしっかりキープしている。

密着シリーズ(シリーズ7・6・5)とシリーズ3の違いを比較

ブラックのブラウン シリーズ7本体を正面から写した、360°密着ヘッドが分かるブラウン公式の製品画像

続いては手軽さとコスパを重視したシリーズである。

シリーズ7:360°密着でアゴ下もスイスイ

公式サイトで「ベストセラー」として紹介されているのがシリーズ7だ。最大の特徴は全方向にヘッドが動く「360°密着システム」。アゴ下のような剃り残しやすい部分にも、ヘッドが追いかけるように密着してくれる。

シェービングモードはターボ・ジェントル・スタンダードの3つ。忙しい朝はターボで時短。肌が敏感な日はジェントルでやさしく。その日の状態で選べるのがうれしい。カット面を76%広げたスムーストリマー刃も搭載している。

73-N85010ccなら4in1全自動アルコール洗浄システムが付属する。密着シリーズで洗浄器付きのお手入れまで重視するならシリーズ7が有力候補になる。

シリーズ6:肌にやさしい早剃り

シルバーのブラウン シリーズ6本体を正面から写したブラウン公式の製品画像

シリーズ6のキャッチコピーは「肌にやさしい早剃りでヒリつきの少ない肌へ」。3つの刃の浮き沈みに加えて、前後に動くスイング密着システムで密着深剃りを可能にしている。

シェービングモードはターボとジェントルの2つ。ターボモードでは回転数が最大28.5%上昇する。人工知能テクノロジーは毎秒13回の感知だ。駆動時間は50分である。

カラーバリエーションが多いのもシリーズ6の魅力。シルバー・ブルー・グレー・ノワールブラック・レッドから選べる。

シリーズ5:お風呂でも手軽にひと剃り

アズールブルーのブラウン シリーズ5本体を正面から写したブラウン公式の製品画像

シリーズ5は「お風呂でも手軽にひと剃り」がテーマである。3連密着ブレードで肌の凹凸に刃がしっかり密着。極薄のディープキャッチ網刃とスムーストリマー刃で剃り残しを減らしてくれる。

シェービングモードはターボとスタンダードの2つ。人工知能テクノロジーも搭載している。53-A12000sの同梱物はシェーバー本体・キワゾリトリマー・網刃保護キャップ・USBケーブル。充電がUSBケーブルなのは地味に便利だ。

シリーズ3:はじめての1台に

ブルーとブラックのブラウン シリーズ3 310sを正面から写したブラウン公式の製品画像

エントリーモデルがシリーズ3の310sである。3連サスペンションヘッドシステムと2枚のディープキャッチ網刃、S字形くせヒゲトリマーの3カットシステムを採用している。

5分の充電で1回のシェービングが可能。1時間でフル充電でき、約30分のコードレスシェービングができる。100%防水設計で丸ごと水洗いもOKだ。人工知能テクノロジーや洗浄器はない。ただブラウンの剃り心地をまず試してみたい人には十分な1台である。

パナソニック ラムダッシュとの違いは?

ブラックのパナソニック ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690Uと全自動洗浄充電器、ケースを並べたパナソニック公式の製品画像

電気シェーバー選びで必ず比べられるのがパナソニックの「ラムダッシュ」である。ここでは最上位クラスのラムダッシュPRO 6枚刃(ES-L690U)と比べてみよう。

ラムダッシュPRO 6枚刃のスペック

パナソニック公式サイトによると、ES-L690Uは6枚刃システムを採用。リニアモーター高速駆動で、約14,000ストローク/分のスピードで剃り上げる。全自動洗浄充電器が付属し、防水はIPX7基準だ。フル充電で1日1回約3分の使用なら約14日間使える。

項目ブラウン NEVOブラウン シリーズ9 Pro+ラムダッシュPRO 6枚刃
刃の構成5+1カットシステム5+1カットシステム6枚刃システム
強みシルクタッチ網刃で肌摩擦を低減肌下-0.01mmの深剃り約14,000ストローク/分の高速駆動
洗浄器7in16in1/5in1(ccモデル)全自動洗浄充電器
防水防水設計・お風呂剃り可能100%防水設計IPX7基準
価格(2026年10月時点)公式情報なし公式情報なしオープン価格

ブラウンを選ぶべき人

ラムダッシュはスピードと刃の枚数で攻めるシェーバーである。一方のブラウンは、PROスイング密着ヘッドや360°密着システムなど「密着」へのこだわりが強い。アゴ下や首まわりの剃り残しが気になる人はブラウン向きだ。

もうひとつの違いが肌へのやさしさの考え方。NEVOのシルクタッチ網刃のように、摩擦を減らす方向で進化しているのがブラウンの特徴である。ヒリヒリしやすい肌の人ほどブラウンを試す価値ありだ。

タイプ別|あなたに合うブラウンのシェーバーはこれ

ここまでの比較をもとに、タイプ別のおすすめをまとめておこう。

肌が弱い・最高の剃り心地が欲しい人はNEVO

カミソリ負けしやすい。ヒリヒリが気になる。そんな人にはNEVOがおすすめである。シルクタッチ網刃で肌摩擦を抑えつつ、肌下最大-0.12mmの深剃り。ステンレスボディの高級感も所有欲を満たしてくれる。

深剃りとコスパを両立したい人はシリーズ9 Sport+かシリーズ8

夕方のヒゲが気になる。でも最上位まではいらない。そんな人はシリーズ9 Sport+かシリーズ8を選ぼう。どちらも4+1カットシステムとPROスイング密着ヘッドを搭載している。肌下-0.01mmの深剃りを求めるならSport+だ。

はじめての電気シェーバーならシリーズ5〜7

T字カミソリからの乗り換えならシリーズ7が鉄板である。360°密着システムで剃りにくい部分もラクに剃れる。もう少し予算を抑えたいならシリーズ6やシリーズ5。とりあえずお試しならシリーズ3という選び方もアリだ。

まとめ:ブラウンのシェーバーは「肌・深剃り・お手入れ」で選べ

朝日に照らされた街並みを歩く、清潔感のあるシャツ姿の男性の後ろ姿

ブラウンの電気シェーバー全モデルの違いを比較してきた。最後にポイントをおさらいしておこう。

  • シリーズの数字が大きいほど上位。最上位はNEVO
  • 型番の末尾「cc」は洗浄器付き、「s」は洗浄器なし
  • 刃の構成は5+1(NEVO・9 Pro+)→4+1(9 Sport+・8)→3連(7・6・5)
  • ヘッドはPROスイング密着(上位)・360°密着(7)・スイング密着(6)
  • 全シリーズ防水設計でお風呂剃りOK

選び方はシンプルである。肌へのやさしさならNEVO。深剃りならシリーズ9。コスパならシリーズ9 Sport+かシリーズ8。手軽さならシリーズ7以下。毎朝のヒゲ剃りが快適になれば、1日のスタートが変わる。自分にぴったりの1台を見つけて、ストレスのない朝を手に入れよう。

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